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天井ラジヲ

管理人仔銭のお送りする自重なき日々。

2024/05/18 (Sat)

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2008/04/13 (Sun)

風の中のジャンヌとエバ


ざざえさんはおねだり姫だったのか。
ははん。
そんなん準さんだっておねだり姫だよ

てかYO!
ステキすぐるこっぷれサイト様に行き当たって
今すげぇこっぷれしたい(´Д`ハァハァ)
んでもあまりにこの豚野郎!!すぎてできねぇなぁ・・
TOSEI!1.2.3年やりたい^^

おんおん・・・泣


こっぷれこっぷれ

◎島準の日を見事に逃した・・・(((゜Д゜)))
やべぇ・・・なんてこった
島準・・・
なんか書こう

エロネタかきたいなぁ

そして今日いろいろワード漁ってたら
なんとも驚きのネタが出てきた
こぜには榛名にひとりでやらせてたんか・・・orz
にしても榛準はマイナーなのか?
そんなことないと思ってたらどうやらマイナーらしい
確かに本誌で関わってないもんなぁふたりとも・・・

メジャージャンルのマイナーカプにはまって逝く仔銭。


すげぇどうでもいい描き散らかし↓



ねーねー高瀬ぇー
えっちしね?

「死ね」

隣の布団で眠る高瀬の耳元でそんなことを囁いてみたら
これでもかというほど可愛い笑顔の後
顔面に強烈な痛みがはしった

「なんでだよ!!合宿えっちとか最高のシュチュレーションじゃん!!」
「うっせぇ、榛名声でかい・・・!」
「だぁーもーめんどくせぇなぁ!他の奴ら寝てるし」
「いつ起きるかわかんネェだろうが」
それだけ言うと高瀬はつん、と反対を向いてしまった

ちくしょう・・・俺がこの合宿に参加したの半分はこのためなんだぞ!!
それなのに高瀬のやつ!!

睨みつければ高瀬のうなじが目に入った
襟足の長い高瀬は
さらり、と髪の毛が揺れるたびに下の白い肌が見え隠れする
それがなんともいえず色っぽい

(ぅわ、やばいだろ)

そんな高瀬の姿を見て
あきらかに主張し始めた自身を体を折って耐え忍ぶ
(くそ・・・ひとりで抜けっていうのかよ・・・!)

助けを求めて高瀬を見れば
高瀬からは規則正しい寝息がもれていた



しゃーねぇ・・・トイレ行くか

なんだか情けなくなりながらも布団からゆっくりと出て暗い廊下を渡る

その間も脳内でさっきの高瀬のうなじやヤッてる時の顔がばんばん思い浮かんできて自身は更に熱を増した

個室に座りもう限界近くの自身を取り出す
「くは・・っ、ん・・・」
なるべく早く終わらせたくて自分のいいところを好きな速さで扱く
(あーこれが高瀬の中ならもっと気持ちーのに・・)
ボーとする頭は熱で浮かされながらもどこか冷静で嫌になる
高瀬とヤってるときみたく全部気持ちいい感情で流れてしまえばいいのに

「っ・・・は・・、」

「榛名?」

っ!?!?

個室なのでドアでまわりが見えないが
この声は、
足音が個室の前で止まった
「お前・・・開けろよ」
「高瀬・・」
ぅわー情けなさ過ぎるだろこれ・・・俺最悪

ガチャ、

ドアを開ければ眠たそうに目をこする高瀬がいた

「・・これは、その・・」
言い訳なんてぜんぜん意味無いだろうけど
なんとなく言いにくい

そんな俺の態度に高瀬は、無言でしゃがむと・・・、

「は・・・んぅ」
俺のをためらいもなく口に含んだ

「たっ、高瀬!?!?!?」
「らって、」
あーあーあー!!!!!!口にいれたまま 喋んな!!!
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